家庭教材について

家庭教材に実験を取り入れる

2018年07月23日 18時47分

実験を取り入れて楽しく学ぶ
【楽しい理科実験で五感を刺激!】
  • [物事を深く考える思考が育まれる]
小学校の理科の授業では、子供達も座ったまま授業を聞くより、自分達で実験する方が楽しくて好きです。教科書に載っている内容のみ学ぶだけでは、そこまで子供の興味や関心を引き出す事は難しいですが、実体験の実験の場合は子供も好奇心が沸き起こってくるものです。実験だからこそ得る事が出来る楽しさや面白みが、子供の集中力に直結して繋がっていきます。先生の言っている事だけに集中して聞くのでは無く、自分が行動を起こして授業に参加していく為、勉強する事に対して積極性も育てていく事が出来ます。目の前で起こる色々な化学変化を自分の目で観察したり、自分の手で物事を検証する経験は、子供が自発的に問題を探したり、沸き起こる疑問に対して仮説や予測を立てながら解明していく作業が楽しめる様になり、子供自身の科学的物の見方、考え方を成長させます。また、実験の一連の作業は、順序を考えていかなければなりません。順序を自分で考えていきながら実験に取り組む事で、論理的思考も身に付く様になります。
 
  • [満足感を得る事で知識が定着]
「学校の授業では物足りない!」そんな思いを抱いている子供も中にはいます。学校では数人グループで実験に取り組む事が一般的ですよね。複数人で一つの機材を使用する事になり作業も分担して行うので、どうしても自分一人に出来る事が限られ、実験を一連の流れでしっかり体験する事が出来ません。機材の使用でグループ内で順番待ちの時間があったり、折角の集中力が途中で切れてしまったり、実験に対しての参加意識が薄れてきてしまいます。家庭学習で実験を取り入れてあげる事で、学校で不完全に終わってしまった実験に対して満足感を得る事が出来、同時に授業の復習にもなり知識を定着化していく事が可能になります。
家庭では一人で実験に取り組む事が出来、子供の発想を生かして実験を行う事も出来ます。自分の身近にある物や興味・関心がある物等に対して、実験しながら詳しく調べて学べる点もメリットです。家庭内での実験であれば、子供の発想や柔軟な思考を試す事も出来て、自分で考ようとする力や行動力も養う事が出来るでしょう。
 
教材にも色々なタイプの物があるので、自分のお子様の学習目的に沿った教材選びが大切と言う事がお分かり頂けたかと思います。また、実験等を取り入れた面白い教材もある様なので、興味のある方はこちらについても色々見てみて下さいね。そして何よりも家庭で続けていく事が大事なので、子供が継続していける教材を探してあげましょう。